Django hosting

2006年03月06日(月) 12:15

本家Django-usersでも、Dreamhostでうまく動かないんだけど・・という叫びを発端に、Djangoを稼働させられるサーバ選びに一生懸命です。

ServInt

私はVPS7難民で、とりあえずservintに逃げ込んでいるのですが、月$49というのは今までVPS7を年$100で借り続けていた身としては(管理人さん、もうばらしてもいいでしょ?)つらすぎるのです。

Python-Hosting.com

で、日本のDjangoなんとかと、このブログの安息の地としてpython-hosting.comを選択しました。Django-usersにDjangoをサポートしたとの正式アナウンスがあったからです。個人ディレクトリにDjangoがインストールされるので勝手にバージョンをあげることが出来ました(branchを使っています)。名前の通りPythonに強いホスティングサービスなのでpythonもいっぱい入っています。
Djangoで作っているブログツールもある程度出来てきたので、二つめのドメインをDjangoに割り当てようとしました。あれ?あれ?virtualhostの設定が効かない・・・。trouble ticketを切ってみた所、「個人のapache2へリクエストがくる時点ではlocalhostで呼んでいるからX-Requestなんちゃらを使ってDjangoでディレクトリを振り分ければ出来るよ」と的確な回答。的確なんだけど・・・。LocationディレクティブでのDjango振り分けは可能なので、もう一個前にもうひとつDjangoをかませと。ロングランニングプロセスの利用可能メモリは30MBなのですよ。大丈夫そうな気もするけど、アプリもちょっと複雑化しちゃうしねぇ。

ちなみにPython-Hostingの仕組みはこうなっている:

  1. 特定ドメインのリクエストをpython-hosting.comのapacheが受ける
  2. ドメインからどのユーザのapacheに降ればいいかを判断して、localhostの特定ポートにフォワードする
  3. ユーザのapacheはLocationディレクティブを使ってDjangoのアプリケーションを切り替える

mod_pythonを利用するDjangoやTurboGears(fcgi?)、cherryPyはロングランニングプロセスと呼ばれるサービスとなるので、月$15のplan2では1つ、月$25のplan3では2つの利用が可能。
ドメインを二つ、それぞれ別のDjangoアプリケーションで使用したい場合はplan3にしたほうが無難。
VPSで好き放題していたので、使えるapacheのモジュールが少なかったりしてちょっとげんなり。
PostgreSQLは8.02なのでオッケーでした(pycorgも1系でDjangoに最適)。

adiungo

で、世の中は29ユーロでdedicatedサーバを借りられる時代になっていることをDjango-usersのやりとりから発見。servintの$49より安いですわ。ただし、サイト的に英語が通じそうになかったのでそこは断念。

探す探すGoogleのスポンサー検索で探しました。

月$29でアメリカのdedicatedサーバを発見。悪くないんだけど、メモリが256MB。フィジカルメモリだから素敵ではあるんだけど、セットアップとか何かする度にお金がかかるみたい。

探す探す。
スイスのVPS(adiungo.com)が1サーバ50人プランで月$29。年払いにすれば月$20(二年は月$18)。

512MBのバーチャルメモリでバースト?が1GB。サーバ移民は1月分只になるらしいし、30日のマネーバックもあるから、試しに申し込み。Fedora Core2ってのが気になるけど、yumをさまよってみようと思う。
びっくりしたことにコントロールパネルが日本語だったよー。

迷走とりあえずまとめ

サービスタイプ管理 メモリ年払い備考
VPS7 VPS
UnManaged?
$10
$100
残念ながらサービス停止 
servint VPS
Managed256MB
$49
-
GoodPicさんも使っている 
python-hosting
shared
Managed30MB
$15
$150
PythonのOSSは無料でホスト 
adiungo
VPS
Managed512MB
$29
$240
スイスだけどサイトは英語 
さてさて、hostingはどこに落ち着くものか。お金がかかるなぁ。


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